日別: 2018年1月26日

抵当権の抹消手続き


住宅ローンを組んでいる人は、抵当権という言葉を耳にしたことがあると思います。抵当権とは、金融機関から住宅ローンの融資を受けるときの担保です。もし家を売るときは、抵当権の抹消手続きをする必要があります。

男性抵当権の抹消手続きは、住宅ローンを完済したときに行います。
債務完済時、抵当権は事前に消滅するわけではありません。
そのため、銀行や信用金庫から借り入れをしている場合、その金融機関から書類が送られてくる書類をもとに手続きを進めましょう。
すでに必要のない権利ですから、手続きの期限は特に定められていません。

もし、抵当権の抹消手続きを放置すると、家を売るときが面倒です。
家を買いたいという購入希望者は、仮に返済が完了していても、抵当権が残っている物件を選ぶのには抵抗があります。
また、相続のときにも揉める原因となる要因です。
したがって、抵当権の抹消手続きは早めにすべきでしょう。

抵当権の抹消にかかる登録免許税は、不動産の金額に関わらず1件1,000円です。
また、司法書士に支払う登記費用は、10,000円前後が相場と言われています。
個人でも登記手続きは可能ですが、ミスの原因になるので司法書士に相談してください。